事業紹介

事業紹介ABOUT

とは?

介護お悩み相談室は、介護保険制度だけでは賄いきれない部分を補うため立ち上げられました。
介護が必要になると介護保険制度を利用することになりますが、
それだけで全てが解決できるわけではありません。
地域包括支援センターの職員やケアマネージャーは1人で多くの方を担当しており、
1人1人にかけれる時間は多くありません。
多く時間をかけようとすると残業になり、職員の身を削る事になるのが現状です。

そして、相談窓口のほとんどは平日の日中の営業の為、夜間や休日、祝日は連絡が繋がりにくく、繋がっても担当者に連絡がたれるまでには更に時間がかかります。
職員の方も人間です。
休日は休みたいと思います。

介護に携わる職員に必要なものは、知識・技術・経験・愛情ですが、
それを全て持ち合わせるのには相当な努力を要します。
そして残念ながら、時間に追われている介護現場では、1人1人に愛情を持って時間をかけて接する職員は評価されにくく、淘汰されていく現状があります。

しかし、介護を必要としている方にとって、こんな素晴らしい職員はいません。
施設などの介護現場には豊富な知識や技術を持ち合わせている職員もいますが、
この職員の知識や技術を介護をされている方にお伝えする機会は多くありません。

介護をされている方と、知識・技術・経験・愛情を持ち合わせる職員が繋がれば、
介護がもっと楽になったり、家で過ごせる時間や自分の事が自分で出来る時間が長くなったりします。

介護されている方の不安や悩み、負担を減らし、
介護を必要としている方が

自分らしく生きる時間を長くしたい。

介護お悩み相談室はそんな思いを持つスタッフが集い結成されました。
介護は相談する人でその人の人生が大きく変化します。
あなたが持っている解決できない悩み、まだ諦めなくて良いかもしれません。

デイサービス(通所介護)、ショートステイ(短期入所)、特別養護老人ホーム、居宅介護支援、地域包括支援センター、訪問介護、訪問看護等での経験を経た、下記の資格を持つスタッフが、皆さまの悩みに寄り添います。

  • 介護福祉士
  • 社会福祉士
  • ケアマネージャー
  • 精神保険福祉士
  • 住環境コーディネーター
  • 看護師
  • 管理栄養士
  • 看取り士

なぜこのサービスが必要か?REASON

理由1

ケアマネージャーなど、地域の相談窓口は基本的に平日の日中の営業で、土日や夜間はすぐに連絡が取れない事がある

理由2

介護お悩み相談室には、ケアマネージャー以外にも介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士、管理栄養士、看護師、看取り士など、様々な資格を持つスタッフが在籍しているので、介護に関するどんな相談にも対応できる

理由3

知識、技術、経験、資格、愛情を持ち合わせたスタッフだからこそ、心に寄り添いその後の人生を変える選択が提案出来る

事業名介護お悩み相談室
事業内容経験者の知識や技術をSNSで発信し、相談を請け負う事で介護に携わる人の悩みを解決する。
それにより行政と連携し、介護負担の軽減と介護予防の推進を目指す。
メールアドレスkaigo9nayami★gmail.com
※迷惑メール防止のため、@を★で記載してあります。
ご利用の際は、★を@に変更してご利用ください。
営業時間8:00〜20:00

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080-1398-5128

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